犬猫自然食本舗の『グリーンプラス』を調べてみました!

今回は犬猫自然食本舗の自然素材100%の『グリーンプラス』の原材料(中身)について調査しました。

おすすめできるドッグフードなのか色々調べましたので、結論から知りたいという方もいると思いますので、私見ですが評価から…。

評価

今回、原材料を調査した『グリーンプラス』ですが、人工添加物などが含まれていないし、非常に原材料がシンプルで余計な物が入っていない事がわかりました。

気になるのが、①原材料の中に「小麦粉・大麦・玄米・はと麦・あわ・きび・玄ソバ・大豆・とうもろこし」などの穀物の割合が多い事と、②たんぱく質量が低い事。穀物等の割合が多いことで、犬にとって必要なたんぱく質が十分に摂取できないかもしれません。
たんぱく質の量は子犬か成犬で摂取量は異なりますので、グリーンプラスの場合は成犬には良いかもしれませんが、子犬にはたんぱく質が足りないと思います。(AAFCO最低基準では、子犬は約22.5%以上、成犬は約18.0%以上)
穀物は犬にとって消化が苦手だったり、アレルギーの原因になったりと、気になる原材料と言えます。また現在はアレルギーがなくても、穀物を含むドッグフードを食べ続けているとアレルギーを発症してしまう可能性もなくはありません。気になる方は、グレインフリーのドッグフードをオススメします。
ただ、添加物不使用で自然素材のみで作られたドッグフードの中では、コストが比較的安いのは嬉しいポイントです。(一番高いライトで、100gあたり 約248.4円)
愛犬のごはんを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、中には粗悪な原材料で作られているドッグフードがあります。選ぶ際は必ず原材料を確認してみてください。

お試しもあるので食いつきやウンチの状態等、様子を見て下さい。

『グリーン プラス』の公式HPはこちらから

その他ドッグフードの総合評価はこちらから

『グリーンプラス』とは

国産・無添加・自然食のドッグフード・キャットフード専門店の『犬猫自然食本舗』が販売しているドッグフードです。『グリーンプラス』は、化学合成添加物不使用の自然素材のみを使用など原材料にもこだわり作られたドッグフードです。また、小型犬でも食べやすいように、粒の大きさは5mm角になっています。

◎国産原材料使用

人間が食べても大丈夫な安心の原材料のみを使用し、原材料も100%開示。野菜や穀物は、国内の契約農家や契約農場から仕入れた無農薬や減農薬の素材を使用し、国内工場で生産。※商品の一部「グリーンプラス マトン」「グリーンプラス ホース」は、海外産の肉を使用。

◎無着色・無香料

食いつきを良くする為だけの香料や、飼い主の視覚に訴える為の着色料は使用せず、素材そのものの美味しさを味わう。

◎保存料不使用

油を長期間保存させる為の酸化防止剤は使用していません。そのため、賞味期限は短いですが、それが安心の証。

◎ノンオイルコーティング製法

一般的なペットフードは、仕上げで動物性油脂の吹きかけ(オイルコーティング)をします。このオイルコーティングは、皮膚等にアレルギー症状を引き起こす原因とも言われているため、「グリーンプラス」ではオイルコーティングをしていません。なので、独特の嫌な臭いや油のべたべたがほとんどありません。

◎毛つや対策にも

グリーンプラスには毛つや対策として米ぬかを配合。胃腸の弱いワンちゃんの場合は、犬猫自然食本舗で販売している米ぬかを配合していないマザープラスや犬の雑穀ご飯をおすすめしています。

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ラインナップごとの原材料・成分など

自然素材のみを使用した身体に優しい栄養バランスの良い無添加のドッグフード「グリーンプラス」では6種類の味があります。

◎チキン

国産の鶏肉のあっさりとしたドッグフード。他のお肉に比べて、高タンパク質・低脂肪

<原材料>

鶏肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・あご・かつお・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…19.9%以上、粗脂肪…2.9%以上、粗繊維…2.3%以下、粗灰分…1.2%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…654.3mg、マグネシウム…53.2mg、リン…244.5mg、ナトリウム…25.2mg

カロリー…373kcal

◎ポーク

愛犬の健康をサポートするビタミンB群が豊富に含まれた国産豚肉を使用。

<原材料>

豚肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…20.1%以上、粗脂肪…4.9%以上、粗繊維…2.3%以下、粗灰分…1.3%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…647.9mg、マグネシウム…66mg、リン…272.4mg、ナトリウム…39.9mg

カロリー…382kcal

◎ビーフ

初めてグリーンプラスを試される方におススメ。アミノ酸たっぷりの国産牛肉を使用。

<原材料>

牛肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…19.5%以上、粗脂肪…6.8%以上、粗繊維…2.3%以下、粗灰分…1.1%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…639.5mg、マグネシウム…54.8mg、リン…221.9mg、ナトリウム…30.7mg

カロリー…393kcal

◎ホース

カナダ産の馬肉を使用。鉄分たっぷりでチキンの次にローカロリー。※ホースは海外産の肉を使用しています。

<原材料>

馬肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…18.7%以上、粗脂肪…2.7%以上、粗繊維…2.4%以上、粗灰分…1.2%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…687.2mg、マグネシウム…58mg、リン…241.1mg、ナトリウム…37.9mg

カロリー…371kcal

◎マトン

コクのある味わいが特徴のオーストラリア産の羊肉を使用。5種類のグリーンプラスの中で低コレステロール・低アレルギーのお肉です。

<原材料>

羊肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…18.7%以上、粗脂肪…2.7%以上、粗繊維…2.4%以下、粗灰分…0.8%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…674.6mg、マグネシウム…45.3mg、リン…167.9mg、ナトリウム…21.1mg

カロリー…373kcal

◎ライト

低脂質でヘルシーな鱈(タラ)を使用。カロリー控えめで体重が気になる愛犬におススメです。

<原材料>

鱈・小麦粉・大麦・玄米・ビール酵母・鶏肉・米ぬか・鰹粉・さつまいも・おから・雑穀発酵調味液・菜種油・大根葉・ごぼう・にんじん・はと麦・あわ・キャベツ・きび・玄ソバ・大豆・とうもろこし・白菜・高菜・パセリ・青じそ・卵殻カルシウム

<100gあたりの成分表示>

粗タンパク質…19.1%以上、粗脂肪…2.0%以上、粗繊維…3.1%以下、粗灰分…2.2%以下、水分…7.0%以下、カルシウム…734.9mg、マグネシウム…83.5mg、リン…368mg、ナトリウム…61.8mg

カロリー…316kcal

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コスト

※2019年3月現在

◎チキン

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約163円

◎ポーク

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約175円

◎ビーフ

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約205円

◎ホース

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約212円

◎マトン

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約220円

◎ライト

1kg通常価格・税込の場合(送料別):100gあたり 約248.4円

※掲載の情報は2019年4月現在のもので、今後販売価格や消費税額、在庫状況など変更になる場合があります。

お試しもあるので食いつきやウンチの状態等、様子を見て下さい。

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口コミ(ポジティブ)

安心・安全な原材料をつかっているとの事ですが、お値段がお手頃!飽きずに食べてくれるので、味を変えながら愛用しています。

よく胃腸炎になり食欲がなくなっていたのですが、去年はずっと美味しく食べれ健康に過ごすことができました。わんこも私もお気に入りで他の味も色々ためしてみたいのです。

口コミ(ネガティブ)

粒が小さいのと、柔らかくて崩れやすいため、トレーニングのご褒美には使いにくいです。価格もほかの味と比べて高めでした。

ビーフはなぜか粉々になっています。割れていたり、粉状態になっていたりしていますが、なめておいしそうに食べています。

※個人の感想であり、効果や効能等を保証するものではありません。

愛犬のごはんを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、中には粗悪な原材料で作られているドッグフードがあります。選ぶ際は必ず原材料を確認してみてください。

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「ドッグフードの中身調べます.com」では、プレミアムドッグフードから量販店で販売されているドッグフードまで様々な種類のドッグフードの中身を調べました。当サイトのドッグフード評価は、原材料の安全性やコストなど総合的に独自で評価しています。(最高は★★★)

※コストは、100gあたりの概算です。

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