『愛犬元気』を調べました!

今回原材料の中身を調べたのは、ユニ・チャーム株式会社の

『愛犬元気 「全成長段階用」 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り」です。

量販店などで、よく見かけますよね。うちの子もパピー用を食べていました!

愛犬元気は、いろいろなタイプと年齢に合わせたドッグフードが、比較的お安く

販売されているのが嬉しいポイントですよね。

それでは、愛犬元気自体について少し調べていきましょう!

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商品の特徴

さまざまなタイプで販売されています。

〇ドライタイプ

お肉のうまみと香りの相乗効果で愛犬が喜ぶおいしさを実現。

〇缶タイプ

お肉をたっぷり使用。

〇パウチタイプ

良質な角切り肉を素材のうまみがたっぷりと溶け込んだ肉汁とミックスした美味しくて使いやすいレトルトパウチ。

ラインナップ

さまざまな年齢に合わせた商品が販売されています。

〇子犬用

・健康に育つ子犬用(チキン・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り)

〇成犬用

<ドライ>

・全成長段階用(ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
・全成長段階用(ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入り)
・7歳以上用(ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
・7歳以上用(ささみ・緑黄色野菜・小魚入り)
・10歳以上用(ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り)
・13歳以上用(ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)

<ウェット(缶)>
・お肉たっぷり ビーフ入り
・お肉たっぷり 角切りビーフ入り
・お肉たっぷり ビーフ・緑黄色野菜入り
・お肉たっぷり 角切りビーフ・緑黄色野菜入り
・お肉たっぷり ビーフ・魚・野菜入り
・お肉たっぷり 角切りビーフ・魚・野菜入り
・7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
・7歳以上用 角切りビーフ・緑黄色野菜入り
・7歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
・7歳以上用 角切りビーフ・チキン・野菜入り
・10歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
・10歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
・13歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
・13歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
〇大型犬用
・10歳以上の中・大型犬用(ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)

〇小型犬用
・小型犬用(ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り)
・小型犬7歳以上用(ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り)
・小型犬低脂肪(ささみ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り)

〇肥満が気になる愛犬用(全年齢対応、7歳以上用)
・肥満が気になる愛犬用(ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り)

〇柴犬用
・柴犬用(ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
・柴犬用7歳以上用ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)

それでは、気になる『愛犬元気 「全成長段階用」 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り」の原材料を調べていきましょう!

原材料

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、ミルクカルシウム

※用語の説明はこちら

成分表

タンパク質 23.0%以上
脂質 10.0%以上
粗繊維 4.5%以下
粗灰分 8.5%以下
水分 10.0%以下
エネルギー 約360kcal

100g当り

内容量とコスト

2.3㎏:718~1,570円  ※100ℊ当り約31円~68円

6㎏  :1,531~2,400円 ※100ℊ当り約25円~40円

※上記価格はいずれも税込にて送料別。

※楽天内の価格調査結果:2018年10月29日現在

※掲載の情報は2018年10月現在のもので、今後販売価格や消費税額、在庫状況など変更になる場合がございます。

まとめ

いかがでしたか?
原材料では、一番最初に出てくるのが「穀類」なんですね。しかも着色料が使われていることがわかります…。
しかしコスト面では、当サイトで調べているドッグフードの中でも、かなりお安いと思います。
原材料にこだわるか、コストにこだわるかは飼い主さん次第だと思いますが、いずれにしても愛犬にとって良いものを選んであげてくださいね。

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「ドッグフードの中身調べます.com」では、プレミアムドッグフードから量販店で販売されているドッグフードまで様々な種類のドッグフードの中身を調べました。当サイトのドッグフード評価は、原材料の安全性やコストなど総合的に独自で評価しています。(最高は★★★)

※コストは、100gあたりの概算です。

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